株式投資

【株式投資初心者必見】お金が大好きな私が株式投資における「株価指標」について簡潔に解説!

どうも、ナカタカです!

株式投資においていかに低い株価で買い高く売るかが株では大事で、稼いでいる多くの株式投資家はデータ分析をしっかり行っています。

そのデータを基に株を安く買える銘柄を選別して今後株価が上昇する根拠を掴み、時間が経って株価が上昇したら売る。

そして割安株は、ある株価指標を用いることで選別することができます。

ある株価指標というのは、PER(株価収益率)PBR(株価純資産倍率)配当利回りというものです。

本記事では株価の割安度を出せる株価指標PERとPBR、配当利回りについて簡潔に解説していきます!

株価指標

株価指標にはPERPBRがありますが、この二つは株がどれだけ割安かを知る上では重要な指標となってきます。

株がどれだけ割安なのかをぱっと見ではほとんどわからないです。

しかし、株価指標を用いて計算をしていくことで株の割安度を計ることができます。

では早速割安株を割り出す指標PERとPBR、配当利回りについて簡潔に解説していきます。

株価指標:PER(株価収益率)

PERはPrice Earnings Ratioの略で、日本語訳では株価収益率と言い、株価と会社の利益を見比べて株価が割安かどうかを判断する指標となります。

現在の株価が1株当たり当期純利益の何倍の水準にあるかを計算します。

PER(倍)=株価÷1株当たりの当期予想純利益

上記の計算で倍率が少なければ少ないほど割安です。

PERを計算するときの1株当たりの当期純利益は将来を見越して動く株価の予想値を使います。

簡単に言えば、株に投資した金額をどれくらいの期間で回収できるかを表した指標と言うことです。

PERが10倍と出れば、投資した金額を10年で回収できるという計算です。

PERはどのくらいの期間で基を回収できるかを表す

株価指標:PBR(株価純資産倍率)

PBRとはPrice Book -value Ratioの略で、日本語訳では株価純資産倍率と言います。

1株当たりの残余財産(1株当たりの純資産)の何倍の水準にあるかどうかを表します。

PBR(倍)=株価÷1株当たりの純資産(残余財産)

PBRは一般的に1倍を割ると株価が割安と言われています。

PBRが1倍を割るということは、株価が1株当たり純資産より低い状態であるということです。

株価よりも企業解散時に株主が受け取れる金額が高い状態は株価が割安

1株当たり純資産は、企業が解散したときに株主が受けられる1株当たりの金額です。

そのため、現時点で企業が解散したときに株主が受け取れる金額が株価よりも高いということは株価が割安であり、またPBRが1倍を割っている状態は株価が割安だと判断することができます。

PBRが1倍を割っている状態は株価が割安だと判断できる

株価指標:配当利回り

配当利回りは現時点の株価で株を買った場合、配当金による現金収入が年間で何%得られるか表したものです。

配当利回り(%)=1株当たり予想配当金÷株価

配当利回りを求める場合、1株当たり配当金は予想値を使って計算したほうが良いとされています。

何故ならば、過去に払い終わった配当金より今後貰う配当金を予想することが大事だからです。

配当利回りが高い銘柄を購入することが株購入の際に投資した金額を早く回収できるので、株価は割安と言えます。

配当利回りが高いほど株に投資した金額を早く回収できるので株価は割安と言える

株価指標まとめ

株価指標は株価に対する割安度を計る上で必要な指標です。

株を購入する際に出来るだけ割安な株を購入するためにPER・PBR・配当利回りを求めていきます。

株価は未来の予想によって動いていくので今後の展開を読みつつ、株価指標を計算していけるようになることが重要です。

株は予想ゲーでもある

株はいかに将来を予想できるかが大きな割合を占めるビジネスです。

過去から現在のデータを基にして未来の株価予想を立てていきます。

未来はどのような結果になるか分かりませんが、企業が今後行事業や事業利益の流れ、株価の変動など過去の状態からいかに予想を立てられるかが大事です。

そのために企業データの分析力が株式投資家には求められるのです。

株を運用していく際はデータ収集にも力を入れて、企業の将来をいち早く予想できるようにしていきましょう!

最近のコメント