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【必見】ADHDはどのような特徴がある?ADHDの特性と向いている仕事・向いてない仕事を解説。

こんばんは、takashiです。

最近認知度が広まっているADHD。

ADHDとは注意欠陥多動性障害と言う意味で、主に3つのタイプがあります。

  • 不注意・・・集中力が続かなく、注意力散漫になる
  • 多動性・・・落ち着きがなく、じっとしていられない
  • 衝動性・・・衝動的な感情を抑えられない

ADHDにはこのように「不注意型」「多動型」「衝動型」の3つのタイプに分けられます。

さき

ADHDって言ってもタイプによって違うんだね!

 タカシ

そうだね。
不注意、多動性、衝動性の3つに種類が分けられていて、それぞれタイプが違う。

しかし、中にはこれら3つすべて兼ね備えている混合型と言うタイプもあるみたい。

この3つのタイプが同程度に発症する人は「混合型」と言います。

僕もADHDの疑いがあり、いまお薬を飲んでいます。

ADHDは見た感じ症状が分かりにくく、周りから見ると一見普通の人に見えます。

しかし、普段仕事をしていく中で、

・なんか抜けやケアレスミスが多い人だな
・人の話をちゃんと聞いてないのではないか
・見ててなんか落ち着きがない人だな

と思ったらその人はもしかしたらADHDの人かもしれません。

では、ADHDの特性と向いている仕事・向いてない仕事について解説していきましょう!

ADHDの特性

先ほど冒頭でお話しましたが、ADHDには3つの特性があるという風にお話をしました。

タイプによってどういった症状になるのかが異なるんですよね。

  • 不注意型
  • 多動性型
  • 衝動性型

ADHDにはこの3つのタイプが存在するということで、それぞれのタイプによって症状が違ってきます。

下記のツイートを上げました。

https://twitter.com/takablog2/status/1229671643443691520?s=20

ADHDは社会で様々な壁にぶち当たることが多いです。

現に僕も壁にぶつかっている真っ只中です。(笑)

では、タイプ別にどんな症状なのかを見ていきましょう。

あなたのツレはADHDなんです [ メリッサ・オーロフ ]

不注意型

不注意型の特徴として、集中力が続かなくて注意力が散漫になってしまうことが主な特徴です。

例えば仕事の会議の中で、段々集中力が落ちて会議で話した内容が全然頭に入ってこなかったり、書類や手順書で抜けが多かったりとケアレスミスが多いのが特徴。

僕も仕事で手順書を作成する時にうっかり入力漏れや誤字脱字が多く、
一見「詰めが甘い奴」と言う風に見られてしまいますが、本人からしたら全力で書類を作ってその結果抜けが多かったというパターンだと思うんですよ。

しかも不注意型は期限までに仕上げるのが苦手。

時間配分を上手く設定できなくて期限に間に合わなくなることがあります。

また、不注意型と言うのは机や部屋が散らかっていたり、忘れ物が多かったりというようなこともあります。

僕も手順書を作成する時に抜けが多かったり、完璧に作り上げたと思ったら抜けがあったりなど、自分がイメージしていたものと実際のものにギャップがあると結構辛いもの。

不注意型はこう言った抜け、忘れものが目立ちます。

多動性型

多動性と言うのは、簡単に言えば落ち着きがない、じっとしていられない症状のことを言います。

仕事や学校の授業中、落ち着きがなくて貧乏ゆすりをしたり、会議中に席を立ったりなどじっとしていられないのが多動性の特徴。

時間にゆとりがある時でも常にバタバタしているような感じです。

シーンとしている空間でじっとしようとしても、体が疼いてきて動きたくなるようになります。

僕も座っている時じっとしているのが苦手で、気がついたら貧乏ゆすりとかしてますね。

とにかく落ち着きがない事が多動性型の特徴です。

衝動性型

 

衝動性型の特徴として、感情のコントロールがうまくできなくて、後先考えず行動してしまう特性を持っています。

リスクなど考慮することなく気になったらとりあえず飛び込む習性があります。

悪徳商法に引っかかる人はもしかしたらこういうような人が多いのではないでしょうか。

本当に安全なものなのかを考えずとりあえず飛び込むのが衝動性の特徴なので、ある意味行動力があるというか、リスクなどを考えず飛び込めるのでそういう部分が起業家に向いている所以なのかもしれません。

あと、衝動性型のやりがちな事で思ったことをパッと口に出してしまうので、相手の傷つく事をサラッと言ってしまうことがあります。

自分からしたら悪気で言っているわけではないですが、相手を傷つけてしまうというパターンがあります。

これを相手に喋ったらどうなるのかと考える前に口で言ってしまうのです。

衝動に掻き立てられるとまず動いてしまうのが衝動性型の特徴です。

注意欠如・多動症ーADHD-の診断・治療ガイドライン第4版 [ 斉藤万比古 ]

混合型

混合型は不注意、多動性、衝動性の3つを混ぜた特性を言います。ほ

ADHDの中にはこの混合型のタイプの方もいます。

3つの特性を持っているので、社会の中で生きづらさを感じる事もあるかもしれません。

では、次にADHDの方に向いている仕事・向いていない仕事についてお話していきます。

ADHDの方の向いている仕事・向いていない仕事

ADHDは先ほど述べた3つの特性があるため、仕事の面において不利に働くこともあります。

しかし、ADHDの方に向いている仕事も存在します!

ADHDだからこそ成功を成し遂げた人も沢山いますので、ADHDは上手くハマればとてつもない力を発揮します。

では、まずADHDに向いている仕事について紹介していきます!

ADHDに向いている仕事

ADHDの特徴として、1つのハマったことに関してはどっぷりのめり込む特性がありますので、普通ではない特殊な仕事に向いていると言われています。

例えば、

  • 起業家
  • クリエイター
  • Webデザイナー
  • Webエンジニア
  • Webライター
  • イラストレーター
  • プログラマー
  • ブロガー
  • YouTuber

など。

ADHDの傾向として発想力が普通の人より長けている傾向にあります。

発想力が長けているのもあってか、起業家にはADHDの人が多いと言われています。

普通の人なら想像もつかないようなものをADHDの人は想像しそれを表現できるというのが起業家に向いている理由の一つです。

また、リスクを恐れない強みも起業家に向いている理由の一つ。

ADHDの人で特に衝動性のタイプだと思い立ったら即行動なのでリスクを考える暇もなく決断ができます。

なので普通の人はリスクを考え中々手を出せないところにADHDの方は考える間もなく手を出しにいきます。

ただ、リスクを考えないあまりに詐欺に巻き込まれたり、想像もしないような損害を被る可能性がありますので、判断能力はつけておきたいところです。

また、1つのことに没頭できる仕事に向いているのでWebエンジニアやプログラマー、イラストレーターなどの一つのことに没頭し、自分の独特な発想力を体現できるような仕事に向いています。

一つのことにコミットし、寝ることや食べることも忘れてしまうような仕事に就ければ想像をはるかに超えるような成果を出すことが出来ます。

なのでADHDの方は何か一つのことに没頭できるような仕事に就くか、起業をしましょう。

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ADHDに向かない仕事

では、反対にADHDに向かない仕事はなんなのかというところで、基本ADHDの方は複数の案件を抱える仕事や、事務仕事には向かない傾向にあります。

例えば、

  • デスクワーク
  • 医者
  • システムエンジニア(運用・保守)
  • 営業
  • 飲食業などの接客

など、他のお客さんとの商談や複数のシステムを運用したり一つの職種で複数の業務案件を持つ仕事には向いていないでしょう。

あとミスを許されない仕事やチームワークを要する仕事も向いていないです。

僕自身もSEをやっていますが、個人でもくもくとプログラムを打ち続ける仕事ではなく、1つのチームで様々なシステムの運用と保守を任せられています。

実質事務仕事にシステムの管理が入ったような感じなので、手順書や資料は作りますし、依頼書の作成もありますので中々複雑で苦戦しているところなんですよね。

なので複数の案件を抱えるような仕事は向かないでしょう。

さらに、基本的にADHDの人は時間に縛られるのが苦手な人が多いと思います。

僕も時間に縛られるのが嫌いで、決まった時間に決まったことをやるのが苦手なんです。

なので始業時間や終業時間が決まっている会社員には向かないとも言えます。

ADHDの向いてる・向いてない仕事まとめ

いかがでしたでしょうか。

ADHDは普通の仕事はできなくても、芸術や専門的な仕事に向いているということで、かなり夢のある特性とも言えるのです。

独特な発想をできるADHDはそういった芸術方面や専門性ある仕事に就くと力を発揮しやすいのです。

もし今読んでくれているあなたがADHDの方であれば、特性を理解しつつ自分の可能性を今一度探ってみてはいかがでしょうか。

いきなり起業するのはやめておきましょう

今回の記事を読んで、もしかしたら早速起業をしようとか、独立しようかと思ったあなた、起業する前にこれだけは押さえて頂きたいことがあります。

それは、起業できるような蓄えがあるかどうかです。

起業すると言っても、貯蓄がない状態で起業するのはかえって危険です!

起業はリスクをとると言いましたが、何も考えず勢いで起業してしまうとかえってリスクが高まります。

リスクを取るのに恐れを感じないADHDですが、それで足元をすくわれて大損害になってしまうような状況にだけはしないでおきましょう。

投資系の話しだと中には詐欺師で下手したら多額のお金を吸い取られる可能性もあります。

もし本業を持っている人は、本業をしつつ副業を行って、副業で生活ができるレベルになってきたら独立をすると言うような順序でいきましょう。

ADHDの向いてる・向いてない仕事まとめ

ADHDに向いている仕事

  • 起業家
  • クリエイター
  • Webデザイナー
  • Webエンジニア
  • Webライター
  • イラストレーター
  • プログラマー
  • ブロガー
  • YouTuber

ADHDに向かない仕事

  • デスクワーク
  • 医者
  • システムエンジニア(運用・保守)
  • 営業
  • 飲食業などの接客
  • チームワークを要する仕事
  • ミスを許されない仕事

ADHDの特性を使って志を高く持とう!

ADHDの方で、自分の性格を嫌ったり、ADHDであることが苦しいと思っている方は全然悲しむことはありません。

僕もADHDの特性を持っており、どんな仕事をしても同じようなミスを繰り返したり「俺はどんな仕事が合ってるのだろう・・・」思っていました。

ですが、ADHDという特性は良く言えば起業家やデザイナーなど一個に集中して大きな成果を上げる素質は普通の人よりもかなりありますので、ADHDで会社員だけどもうやめたいとか、縛られない生活がしたいという思いが強い人は起業家を目指してみてはいかがでしょうか。

自分の才能が開花するかもしれません。

僕も今まで自分自身の性格を嫌っていましたが、これも特殊能力なんだと開き直って独立に向けて日々奮闘しています!笑

ADHDの人は特別な何かを成し遂げられるというものすごい特殊能力を手に入れられ、これはADHDの特権です。

なのでADHDの方は大いにチャレンジして、ハマるものがあればハマる仕事をとことん突き進めて行きましょう!

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