アスリート就職・転職

体育会系がアパレルに有利な理由を紹介|求められるスキルや資格も解説!

人々のオシャレやファッションを支えるアパレル業界。

洋服やファッションが好きな人がアパレルに就職パターンは結構あります。

しかし、体育会系がアパレルへの就職において有利なのはご存知でしょうか?

今回は体育会系がアパレル就職に有利な理由や求められるスキル・資格を紹介します!

体育会系がアパレルに有利な理由

アパレルはお客さんに合った服を販売したり、一人ひとりのコーディネートを提案する仕事です。

多くの人が抱く印象として、オシャレや洋服好きな人がアパレルで働くイメージがあります。

では、なぜ体育会系がアパレル業界への就職に有利なのでしょうか。

声出す習慣がある

アパレル業においてもお客さんへの声掛けが欠かせません。

例えば、お客さんがお店に入った時の「いらっしゃいませ」や「ありがとうございます」、服選びで困っている際に一声かけるなど声を出す機会が多いです。

そのため、ハキハキとした声を出せるようにしなければなりません。

また、接客業であるため、お客さんに対して印象良く接する必要があります。

店舗によっては発声トレーニングを導入しており、声出しにおいて体育会系の要素が強いです。

体力的・精神的なタフさが必要

アパレルは、常に立ちっぱなしの仕事で体力も必要です。

店舗内でヒールを履く場合は、特に下半身が疲れやすくなります。

また、接客業のためさまざまなお客さんに接しなければいけません。

中には理不尽な言葉を投げられたり、お客さんの態度にイラッとしてしまうこともあるでしょう。

しかし、こちらがイライラする態度を見せてしまうと、店全体の印象を下げてしまう恐れもあります。

どんなお客さんでも、最適な洋服や似合う服のコーディネートを提案するなど態度を変えない忍耐力も求められます。

縦社会が浸透している

アパレル業界も昔の縦社会の色がまだ残る店舗もあります。

時代が変わり先輩後輩関係なく仕事ができる職場は増えているものの、未だ昔の厳しい上下関係の風習が残る店舗もあります。

しかし、上下関係は店舗によって変わる部分でもあるため、実際に配属されてみないと分からない部分です。

バブルの風習が残る店舗は今でも店長や先輩が厳しいこともあるため、上下関係のもとで揉まれた体育会系が有利とも言えます。

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アパレル業界で必要とされる心構え・スキル

アパレル業界では、声の大きさや接客態度以外にも心構えやスキルが求められ、アパレル業界で活躍するためには身に着けるべきスキルは多いです。

では、アパレル業界で求められる心構え・スキルはどんなものがあるのでしょうか。

ファッションへの興味

アパレル業界は、ファッションへの興味が強くないと続けられない職業とも言えるでしょう。

アパレルはお客さんが納得できる服の組み合わせであったり、お客さんに似合うファッションの提供を求められます。

お客さんにとっても印象を変えたい人や、流行に乗りたい人などさまざまです。

最適な提案を続けられるよう、ファッションの勉強を継続できる人材も求められます。

コミュニケーション能力

アパレルはいかにお客さんを満足させられるコーディネートが提案できるかを求められ、コミュニケーション能力を必要とします。

お客さんにとっても今の流行がわからなかったり、服選びに自信がない人もいます。

そんな顧客に対して分かりやすく服のコーディネートを提案できたり、なぜこのコーディネートをおすすめするのかを明確に伝えることも必要です。

アパレルでの活躍を望む人は、コミュニケーション能力を磨くことも意識しておいた方が良いでしょう。

コーディネートスキル

アパレル業界が長く生きていくためには、多くの顧客に似合うコーディネートを提供し続けることが必要です。

しかし、人によって体格や似合う服・似合わない服があるため、顧客一人ひとりに適したコーディネートを提供するスキルが必要となります。

ファッション好きな人でも人によってコーディネートを変えるのは難しいため、アパレルでの勤務経験を積みながらコーディネートを勉強することも必要です。

流行の察知能力

流行をいち早く察知し、流行に乗ったファッションを提供することもアパレルには求められます。

年代や季節など、人それぞれの属性で流行ファッションは違い、その中で似合う服を選ばなければなりません。

世の中の多くの人は流行に敏感であるため、流行の察知能力もアパレル従業員には求められるのです。

チームプレーが得意

アパレルでは、店舗の売上増加や買い物しやすい雰囲気作りも大切になるため、スタッフ同士のコミュニケーションは必須となります。

どの業界も従業員とのコミュニケーションは大切ですが、アパレルにおいても販売戦略や顧客への対応などスタッフ同士の連携も大事です。

以前は一人ひとりの売上ノルマを伸ばすことが優先されていましたが、現代ではチームとして売上を伸ばす方向に変わりつつあります。

チームプレーを意識して、スタッフ全員でお店の売上を伸ばす意識が求められます。

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アパレル業界で活かせる資格

アパレル業界で活かせる資格もあるのはご存知でしょうか。

一見資格が必要ないように見えるアパレルですが、あると有利になる資格もあります。

では、アパレルで活かせる資格はどのようなものがあるか紹介します。

販売士検定

販売士は、販売員として就職する人に役立つ資格です。

流通業や小売業で活かせる資格で、公的資格のため社会的にも評価の高いのが魅力。

アパレルをはじめさまざまな販売業で活かせるため、取得しておくと信頼されやすくなります。

ファッション販売能力検定

ファッション販売能力検定は、ファッションに特化された資格としてアパレルに活かせます。

アパレルの店舗環境やコーディネート、接客などの知識も身に付くため、アパレル販売員として働くには有効な資格です。

ファッション販売能力検定には1~3級まであり、販売員であれば2級・3級の取得が推奨されています。

店長やマネージャーなどワンランク上のポストを目指している人は、1級を取得すると経営やマネジメントに関する内容も学べます。

将来アパレルで独立したい人も、ファッション販売能力検定1級を有効に活かせます。

ファッション色彩能力検定

ファッション色彩能力検定は、ファッションやデザイン関係の資格として文部科学省から後援されています。

取得する業種の傾向としては、ファッションやデザイン系が多く、色を扱う仕事で活かしやすい資格です。

しかし、アパレルでも顧客に合うファッションを提案する機会が多いことから、ファッション色彩能力検定があると仕事に活かせます。

ファッションビジネス能力検定

ファッションビジネス能力検定は、ファッションとビジネスを結びつけることに特化した資格です。

ファッションで顧客満足度を上げつつ、利益を生み出すためのマーケティング力も身につけられます。

将来アパレルで出世したい人にとっては、ファッションビジネス能力検定を持っておくと社内人事へのアピールにもなります。

体育会系の経験をアパレルで活かそう!

今回は体育会系がアパレルで有利な理由や求められるスキル・資格を紹介しました。

昔みたいにゴリゴリの体育会系までは行かずとも、礼儀やコミュニケーションの部分では体育会系での経験を活かせます。

また、体育会系で身につけたチームワークの大切さはアパレルでも必要な要素のため、円滑に店舗経営をする上では欠かせません。

就職・転職サイトではアパレルの募集が数多くあるため、興味を持った方はぜひチェックしてみてください!

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