仕事

【介護職のブラック事情】介護士の深刻な人手不足になる要因6選

おはようございます。takashiです。

日本では少子高齢化という社会問題に直面していますが、高齢者が増えてきている中で老人ホームの入居者も年々増加してきています。

要介護高齢者増加に伴い、必要になってくるのが「介護職員」です。

介護職員は年々人手不足と言われており、現場では過酷な労働環境で職員の入れ替わりが激しいです。

takashi

介護士はどこも人手不足で悲鳴を上げているイメージだな・・・

今の日本に置いて今後さらに必要とされている介護士が人手不足ということは今後の高齢者社会において深刻な問題を起こしかねません。

介護士の人手不足によって起こる問題
  • 介護士1人にかかる負担の増加
  • 介護士不足で施設の閉鎖
  • 施設に入れない高齢者の増加

では、介護士が不足するとどんな問題が起こるのか具体的に見ていきましょう。

介護士の深刻な人手不足になる要因6選

介護士は常に人手不足の状態の施設が多く、離職率も高いことから万年人手不足と言われています。

介護士不足は今後の日本の高齢者社会において深刻な問題を起こしかねません。

takashi

介護士不足によって様々な問題に直面しそうだな・・・

では、何故介護職は深刻な人手不足に陥ってしまうのか、要因を6つ述べていきます。

1.介護施設の増加

日本では年々介護施設が増加してきています。

しかも増加率が著しく、毎年1000~2000の施設が建設されています。

介護施設の増加に伴って、人手も必要になってきますが中々介護士になる若者が増えず、若い人材が減っている状態なので施設が増加しても人手不足の問題にすぐ直面するでしょう。

人手不足なのにも関わらず、施設の増加すれば1施設に勤める介護士が減っていき、将来介護する介護士が益々いなくなってしまう可能性もあり得るわけです。

takashi

人手は減るけど施設は増えるか・・・
そうなると介護士不足はさらに深刻化していきそうだな・・・

介護士不足と施設増加。

介護士が不足しているのに介護施設は増やさないといけない。

今後人手不足を補う対策を国を挙げて考えていかなければいけません。

日本は少子高齢化に伴って若者の減少、高齢者の増加が社会問題となっていますが、その影響で要介護の高齢者が増加し、必然的に介護施設に入居する高齢者が多くなっていることが要因でもあります。

2.高齢者の増加

日本は年々高齢者が増加してきています。

高齢者増加に伴って、介護士1人が担当する入居者の割合が増加するので介護士1人にかかる負担は大きくなります。

そうなると介護士がキャパオーバーとなって精神的に病んでいき、離職してしまう恐れが出てくるのです。

takashi

介護士1人が担当する高齢者の数が増加していけばいくほど介護士の負担も大きくなって深刻な労働環境となってしまうな・・・

介護士の離職率を下げるためにもいかに介護士のメンタルケアを行っていくかが今後の課題となってきます。

3.家族の介護離れの増加

老人ホーム入居者が増加する背景には、家族の介護離れが進んでいるのも原因になります。

昔は夫が出稼ぎに行き、奥さんが専業主婦で家事を行うのが定番なスタイルでした。

しかし、今は時代が変わり共働きの家庭が定番になってきていますので、介護できる人が家にいない状態になります。

そうなると面倒を見てくれる介護施設に入れるという選択肢にたどり着くわけです。

そのような家庭が増えてきている影響もあって、介護施設の入居者が増えて要介護の入居者が増えていくのです。

takashi

夫婦の共働きが増加して親の介護に手が回らない家族が増えているということか・・・

年々介護施設入居を求める家庭が増えてきて、介護施設はパンク状態となってきています。

4.過酷な労働環境

介護の仕事は、肉体と精神の両方に負担がかかります。

自分で立てない入居者を介護士が支えなければいけませんし、入居者とのコミュニケーションも上手く取っていかないといけません。

介護士には強いフィジカルとメンタルが必要になってきます。

takashi

自分では立てない高齢者を支えたり、コミュニケーションにも気を遣わないといけない。
介護士は肉体的・精神的両方に負担がかかる仕事だからこそ、介護士を支える人も必要じゃ。

介護士の中には入居者から思いもしないような暴言を言われたり、介護しようとしても素直に言う事を聞いてくれなかったりと精神的負担は大きいです。

そのため、精神的に参って離職する人が多いのが介護業界です。

そのような場合でもしっかりと入居者を支えていかなくてはいけませんので、介護士にとって精神的な部分での支えは必要になります。

過酷な労働環境
  • 入居者に対して懸命にしっかりサポートする
  • 入居者から理不尽な暴言を吐かれても変わらず接する
  • 足腰不自由な高齢者に対しては支える

・介護士は肉体的・精神的負担が大きい。

5.重労働の割には安い月給

介護士は毎日過酷な重労働を重ねているのにも関わらず、月給は20万円以下と割に合っていません。

この低賃金も離職率の高さに大きく影響しています。

大規模な介護施設であればまともな給料を貰えるみたいですが、小規模の介護施設だと月給は安いみたいです。

takashi

介護士の労働量を考えると月給20万行かないのは安いぞ・・・
介護士は夜勤もこなさなければいけないからそう考えると安すぎるともいうべきであろう・・・

介護士は日勤と夜勤を交代制で勤め、2交代制のパターンがあれば3交代制のパターンもあるということです。

介護士のシフトの例(3交代制)
  1. 6:00~15:00(早番)
  2. 14:00~22:00(遅版)
  3. 21:00~7:00(夜勤)

しかし、夜勤は基本職員の人数が少なく、夜中に緊急コールがなった際には少ない職員で対応しなければいけないため忙しくなるみたいです。

夜勤手当は付くことは付くみたいですが、低いところだと夜勤手当が付いて月収20万ギリギリ超えるような状態だということです。

いかに介護士に対する待遇が満足に与えられていないかがわかります。

6.人間関係に苦労する

介護士は入居者へのサポートをする仕事で、肉体的にも精神的にもハードの割には給料が安いというような状態でありますが、加えて職場内の人間関係も苦労することが多いみたいです。

厳しい上司からの圧力やパワハラ、介護士間のいじめなど人間関係に苦労することが多いのも介護士の悩み。

ただでさえ重労働なのに人間関係まで良くなかったら超ハードですよね。

takashi

介護士の人間関係の大変さはよく耳にするが、仕事がハードでさらに人間関係もハードになってしまっては離職する人は増えるよな。

介護士が人間関係で苦労しないように何か対策を練らなければいけないところですが、中々出来てないのが現実です。

介護士がより働きやすい環境を整えるのも国が率先して進めなければいけないと個人的には思います。

介護士の人間関係の苦労
  • 上司からの理不尽な指導
  • 職員同士のいじめ
  • 仕事の一方的な押し付け

介護士の深刻な人手不足になる要因6選 まとめ

介護士はかなり過酷な仕事だと調べれば調べる程伝わってきました。

少しでも介護士が働きやすい労働環境になってくれればと思うばかりです。

もっと介護士の待遇を良くして、介護士の肉体的・精神的な負担が減れば介護士も働きやすくなるのですが、今後の課題となっていくでしょう。

国は見てみぬふりが出来ないような問題

少子高齢化はもはや国が掲げる社会問題ですので、国が進んでもっと介護士への待遇と介護士のヘルスケアにも力を入れていくべきであると思います。

takashi

介護士不足問題はもはや国レベルの問題。
今後益々高齢者が増えると言われているのに介護の体制が整っていないように見える。
もう他人事ではないと感じるゾ。

介護は今後の日本において最重要な課題と言う日が来るでしょう。

その時に介護問題がしっかり議論され、少子高齢化に対処できるような体制になるように国民全員が意識していけば解決できると思っています。

少しでも解決へ進むように国民同士力合わせていきましょう!

介護士のオススメ転職サイト

takashi

介護士専門のオススメ転職サイトを紹介した記事も書いているゾ!

介護士は施設によって職場環境が違います。

合わない職場だったり、人間関係が悪かったりと様々な事情で転職したいと思う人が多いと思います。

そこで、今の職場より良い環境で働けるように介護士に特化したオススメ転職サイトについて記事を書いています!

今の職場から転職したい介護士の方、また介護士へ転職したい方は是非参考にして下さい!

最近のコメント