仕事

【課題】労働人口減少の対策について【労働のスタイルが今後変わります】

青鬼の兄さん

今後労働人口は減っていくな

タカシ

そうじゃな。
人口も減っていく一方だしな。

青鬼の兄さん

労働人口減少はどのようにカバーしていくのか・・・

タカシ

様々な対策や案は出されているが、現実化するのに時間がかかるものが多いな

本記事は以下のような悩みを持つあなた向けの記事

悩み

今後労働人口が減っていくけど日本大丈夫?

悩み

近い将来日本が回らなくなるのが心配

悩み

今後また人口は回復するのか

この記事では、上記のような悩みを持ったあなた向けに今後の日本の労働人口について書いてあります。

本記事の内容
  1. 労働人口減少の原因
  2. 労働人口減少対策について
  3. まとめ

この記事を読めば、労働人口減少の原因と対策について知ることができます!

タカシ

今後の日本の課題である労働人口減少について述べていくゾ!

労働人口減少の原因

青鬼の兄さん

日本の労働人口減少の原因はいくつくらいあるのじゃろうか・・・

タカシ

考えられる原因はいくつかあるゾ

日本は確実に労働人口が減少してきています。

年々労働人口が減っていき、人手不足に悲鳴を上げる会社が多くなってきてこのままだとブラックな労働環境が増えていく恐ろしさもあります。

では、労働人口減少になる原因とは一体なんなのかをこれからお話していきます。

原因①:少子高齢化による日本の総人口の減少

タカシ

やはりこれが一番大きいのではないかと思う

日本は少子高齢化により人口が減少してきています。

人口ピラミッドを見てみると、1965年の人口ピラミッドは三角形に近い形をしたピラミッドで若者が多い時代でした。

出典:国立社会保障・人口問題研究所ホームページ (http://www.ipss.go.jp/)

しかし、2020年の人口ピラミッドは若者の数が減って三角形とは大きくかけ離れて、50代から70代の方が多くなっています。

出典:国立社会保障・人口問題研究所ホームページ (http://www.ipss.go.jp/)

そして、2065年の人口ピラミッドでは1965年とはかなり変わってきて、若者が激減しますが70代後半からの人口が激増しています。

出典:国立社会保障・人口問題研究所ホームページ (http://www.ipss.go.jp/)

このように人口は歳を追うごとに減少し、今から45年後の2065年には若者も高齢者も人口がさらに減って深刻な人不足になると予想されています。

そうなると、労働人口は年々少しづつ減少して経済を回す人が少なくなっていきますので、このままでは日本は崩壊的な労働人口不足に陥るということです。

後世の若者がかなり苦労してしまう可能性も否定できません。

タカシ

このままだと45年後には今の人口の半分位は人口減っていることになって働く人がさらに少なくなる・・・・

原因②:ブラック企業の増加

タカシ

ブラック企業が多くて、働きたがらない人も増えているのが原因でもある

今の社会問題となっているブラック企業。

ブラック企業の特徴として、

  1. 残業時間が非常に多い
  2. サービス残業をさせられる
  3. 離職率が高い
  4. 毎年大量の新入社員を採用している
  5. 常に採用活動を行っている
  6. 理不尽な精神論を押し付けてくる
  7. 退職させてくれない
  8. パワハラ,モラハラが横行している
  9. 達成困難なノルマを課される

というような特徴があります。

こんな企業がそこらへんに蔓延していたらそりゃ辞める人も多くなりますし、万年人手不足になりますよね。

結果、労働人口減少に繋がっていき非正規労働者が増えるのです。

タカシ

労働環境が劣悪な企業が蔓延しているのも労働人口減少の原因じゃな

労働人口減少は働く環境の悪化も関係している

原因③:不況の影響

タカシ

日本の経済の停滞も労働人口が減る原因じゃ

日本は今後劇的に景気が良くなることは早々無いと言われています。

景気が良くならないということは労働意欲がわかない人の増加を促し、ニートやフリーター、非正規用者の増加が阻めないということです。

さらに、今後も引き継がれていくであろう今年流行った新型コロナウイルスの影響が著しく、さらに経済の悪化を受けることになります。

日本の不況の要因
  1. リーマンショックによる大幅な下落
  2. 日本の働き手の減少
  3. コロナウイルス流行による経済の停滞

経済を回す労働者が少なるなるということは、お金の循環が悪くなると言う事。

すなわちお金の集まるところが偏るということですね。

同じ個所だけにお金が集まってしまうと、他の事業へお金が回らなくなり新規開発や倒産する企業が激増します。

タカシ

お金が回らない企業はかなり経営が厳しくて下手したら倒産してしまうところも増えるな

日本お金の流れがさらに悪くなって、経済の成長が弱まっていく。

労働人口減少対策について

青鬼の兄さん

何か対策はあるのか?

タカシ

すぐに実行するのは厳しいと思うが、対策はいくつかある

これからも労働人口が減っていくであろう日本ですが、このまま労働人口が減り続けて倒産する会社も増え、国の経済が回らなくなるというような事態も考えられます。

しかし、対策はないわけではないです。

労働人口の減少をカバーできる方法を思いつくのがいくつかありますので、対策案をいくつかご紹介していきます!

takashi

今後の労働人口減少に備えて今から対策していきたいところじゃ

対策①:AIで労働力を補う

タカシ

AIの発達は今後労働人口減少に対してかなりの効果を期待できる

現代進化を続けるAI開発。

実際にAIによる企業運営を実践している会社は出てきています。

AI発達による効果
  1. 人手不足のカバーができる
  2. 人件費を削減できる
  3. 流行するウイルスによる企業活動制限の排除

AIの発達で上記のような効果が期待でき、労働人口減少を上手くカバー出来るようになっていくでしょう。

しかし、AIが完全に実用化するのはまだ先であるかと思います。

まだまだ実験段階のところが多いですし、完全に人間と同じような動作、思考を持って行動していくのは時間がかかりそうです。

なので完全にAIが発達するまでは何とか人材確保をにも力を入れていかなければいけません。

タカシ

AIの早期開発が未来の日本を助けることになる

AIが完全に発達しても、AIでは補えない仕事も中にはあるので、完全に労働のロボット化はないと言える

対策②:就労支援サービスを強化

タカシ

障害などがある方への就労支援サービスを強化し、障害者の社会進出の後押しを強化する

日本では全国的に障害者の就労支援を展開しています。

特別支援学校も全国に展開し、幼稚園、小学校、中学校、高等学校に準じた教育を受けられる体制を整えています。

労働人口減少を受けて、こうした障害者の就労支援もより一層力を入れて、障害者の方が社会に貢献できるような環境を整えていくことも労働人口減少の対策になっていきます。

障害者への就労支援サービスの効果
  1. 様々な障害を抱える方の社会進出
  2. 障害者の社会進出による労働人口減少の軽減
  3. 障害者でも社会で活躍できる場所の提供

労働人口が減少している今の時代だからこそ、様々な方面から労働人口減少を止める対策が必要になります。

タカシ

これからの時代は色んな角度から労働人口減少を対策していく必要があるゾ。

別の記事でオススメの就労支援サービスについて書いた記事がありますので、障害者就労支援サービスの利用を検討されている方はこちらの記事を参考にして下さい。

今後はより一層障害者の就労支援を強化していく必要がある

対策③:労働環境の改善

タカシ

これからの時代は色んな角度から労働人口減少を対策していく必要があるゾ。

人手不足で毎年求人募集をかけている企業が沢山ありますが、そのような企業の多くは労働環境が悪い場合が多いかと思います。

人手不足解消をするには、求人募集の前に労働環境を改善するところから始めた方が人手不足解消へと前進できると思うんですよね。

労働環境改善は働きやすい環境を従業員へ提供することで、今の時代は「働きやすい労働環境」を一番求められています。

具体的な労働環境の改善
  1. 働きやすい労働環境の提供
  2. 常に最先端を求めて従業員の負担軽減
  3. 従業員ファーストの労働環境にする

これからは働きやすくて最先端を求める会社が伸びていきます。

「昔のあり方にいつまでもしがみついている会社」は今後置いていかれて、必然の如く無くなっていくでしょう。

今後はさらにできる限りストレスのない労働環境で働ける環境を求める人が増えていきます。

タカシ

今の時代は「心の時代」と言われているので、心が満たされるような労働環境が今後も求められていくだろう。

今後はストレスフリーで最先端な企業が伸びていく

労働人口減少対策まとめ

青鬼の兄さん

今後は時代に合った労働環境を作る必要があるな

タカシ

そうじゃな!
昔のやり方は一層するくらいの改革を行う必要もあるな!

労働環境の改善は今後も日本の課題なっていくと思いますが、それでも既得権益にしがみつこうとする企業も出てくるかと思います。

しかし、時代の変化とともに最先端を求めていかないと世界に置いていかれますので、徐々に既得権益の力は弱くなっていきます。

そうするといやでも企業スタイルを変えるか、会社を潰すしか選択肢が無くなっていくので既得権益の力は弱体していくでしょう。

今後しなければならない労働改革
  1. 最先端を常に求める
  2. 効率化優先の会社を増やす
  3. 心を満たせる労働環境づくり
タカシ

これからは「最先端」と「心」が大事になってくるゾ!

時代に逆らうと痛い目に

タカシ

時代には「波」というものがある。
時代の波に乗れない人は時代の波にのまれる。

時代というのは「波」というのが起こります。

サーファーは波に上手く乗らないと波に飲まれますよね?

それと同じで時代の波に上手く乗らないと時代の波に飲まれて置いていかれます。

なので常に時代の波に乗る時代のサーファーであることが、豊かに生きられるコツとも言えるのです。

時代の波に乗り続けるメリット
  1. 常に最先端を追える
  2. 世界に置いていかれない
  3. 国を豊かにする
  4. 人類の無限の可能性を引き出せる

企業も時代の波にどんどん乗っていった方がいいですね。

常に最先端を求める企業が増えれば日本の景気も回復していけると個人的に思います。

タカシ

人類は常に進化することを忘れてはいけない。
過去に引きずられる国はどんどん世界に置いていかれる。

個人的にも豊かになるには時代の波に乗ることが大事ですので、世界のトレンドに乗っていけるようにしていきましょう!

最近のコメント