就職

【障害者の方でも就職可能】障害者の方の就職を支援する障害者就労サービスオススメ3選

青鬼の兄さん

日本には障害を抱える方の雇用者数はどれくらいいるのじゃ?

タカシ

日本の企業で働く障害者の雇用者数はおよそ56万人いるゾ。

青鬼の兄さん

なるほど。
障害者の割合は増えているのか?

タカシ

増えておるな。
厚生労働省によると、2019年6月1日時点で企業に勤める障害者の人口が56万人608人と前年の2018年と比べて4.8%増えている。

今回の記事はこんな悩みを持ったあなた向けの記事です。

悩み

知的障害者でも仕事に就けるか不安

悩み

身体に障害を持つ子供が将来仕事に就けるか不安

悩み

精神障害持ちで中々正社員に就けない

この記事では上記の悩みを持つあなたに向けて、障害者の方の就転職について次のことが書かれています。

本記事の内容
  1. 障害者雇用促進法について
  2. 障害者専門のオススメ就労サービス3選紹介
  3. 障害者の就転職まとめ

障害を抱えるお子さんを持つご家庭や、仕事先が中々見つからなくて不安を抱える障害持ちの方に是非読んでほしい記事となっています。

障害者雇用促進法について

青鬼の兄さん

障害者の雇用には法的な決まりがあるのか?

takashi

障害者雇用促進法と言って、企業や公共団体は法的に定められた割合以上の障害者を雇わなければいけない決まりがある。

障害者雇用促進法に則り、各企業には決められた割合以上の障害者を雇わなければいけない義務があります。

障害者雇用促進法というのは、簡単に言えば障害者の雇用を安定させるのに定められた法律の事を言います。

法律によって決められた割合以上の障害者を雇用しなければいけませんので、企業側も障害者に対してへの門戸を広げる必要があります。

障害者雇用促進法により、定められた割合以上障害者を雇用しなければいけない義務が企業、自治体にはある。

タカシ

法律によって障害者の雇用しなければいけない割合が増えている

法定雇用率について

青鬼の兄さん

法定雇用率とはなんじゃ?

タカシ

先ほど話した障害者雇用促進法において、どのくらいの雇用をしなければいけないのか割合を示したものを言う。

法定雇用率は、企業や自治体が雇用しなければならない人数を示した割合の事を言います。

法定雇用率
  1. 企業・・・2.2%以上
  2. 自治体・・・2.5%以上
  3. 教育委員会・・・2.4%以上

とそれぞれ障害者雇用の割合が定められています。

法律で決められた障害者を雇用する割合を満たさなければいけません。

企業・自治体・教育委員会の3つとも法定雇用率を満たすことを義務づけられている。

法定雇用率を満たせているところは少ない

青鬼の兄さん

実際に法定雇用率を満たせているところはあるのか?

タカシ

現状、満たせているところはほとんどないな・・・

厚労省法定雇用率状況(令和元年時点)
  1. 企業・・・・・・・2.11%
  2. 自治体
    国・・・・・・・・2.31%
    都道府県・・・・・2.61%
    市町村・・・・・・2.41%
  3. 教育委員会・・・・1.89%

というような障害者雇用率状況となっていますが、実際に法的に定められている割合を満たしているのは都道府県の自治体です。

企業も年々増加してきており、2020年末には企業の法定雇用率は2.3%に引き上げられるので達成できるかどうかは正直微妙なところ。

教育委員会の雇用率も伸び悩んでおり、法定雇用率に達するのはまだまだ先が長いような感じです。

実際に法的に定められている雇用率を達成出来ているところは少ない

法定雇用率が達成できないと・・・

青鬼の兄さん

法定雇用率を満たせなかったらどうなるんじゃ?

タカシ

満たせなかった企業は不足している障害者1人に月額5万円を支払分ければいけない。

もし法定雇用率の数字に満たない場合、障害者の雇用不足1人につき5万円を月額徴収されます。

法定雇用率未達成時の場合の徴収額
  • 常用労働者100人以上・・・月5万円(1人につき)
  • 常用労働者100人以上200人以下・・・
    月4万円(1人につき)
    ※2020年3月まで

法定雇用率は企業にとって達成しなければいけない義務の1つとなっていますので、達成しておきたい義務です。

職種によって雇用しやすかったりしづらかったりとありますが、原則法定雇用率は達成しないと障害者雇用納付金を徴収されます。

タカシ

企業としても障害者雇用に関しては結構シビアになってきてるゾ。

法定雇用率により、障害者雇用人数の不足を1人につき5万円支払わなければいけない。

では、障害者専門のオススメ就労サービスを3つご紹介していきます!

障害者専門のオススメ就労サービス3選!

青鬼の兄さん

障害者のための就転職サービスはあるのか?

タカシ

あるゾ!これから3つ紹介していく!

障害者のための就転職サービスもあり、障害者が仕事に就けるようにサポートしてくれるサービスがあります。

障害者人口の中で、高齢による身体的障害、知的障害、精神的障害の方が増えてきていますので、いかに働ける人材を確保できるかが国の課題にもなっています。

今後労働人口が減少していく中で、障害者の労働人口というのが今後の日本において重要な部分になってきます!

今後高齢化が進み、高齢によって障害を抱える方が増えていく傾向。

タカシ

では紹介していきます!

dodaチャレンジ

タカシ

あの大手就転職サービスのdoda!
障害者向けの就転職サービスも展開しているゾ!

大手就転職情報サイトである「doda」が障害者専門の就転職サービスも展開しています!

dodaチャレンジの特徴
  1. 大手・優良・外資など豊富な求人数
  2. オープンポジション求人による自分に合った就職支援
  3. 非公開求人が80%~90%
  4. dodaを運営しているパーソルグループがバックにいる安心感

dodaは大手の就転職情報サイトで、パーソルグループの子会社であるパーソルチャレンジが運営する就転職サービスです。

大手がバックにいる安心感・サービスの充実度・豊富な求人数など障害者の方が就転職活動において徹底したサービスが受けられ、自分に合った就転職先に就けるようにサポートしてくれるサービスとなっています!

障害の症状によって適切な求人を紹介してくれますので、まずはキャリアアドバイザーに現状を話して、そこから適切な求人をご紹介してもら形です。

タカシ

キャリアアドバイザーから個別にしっかりサポートしてくれるので、安心して就転職活動ができる!

大手就転職サイトdodaのサービスは障害者専門サービスもかなり充実している

dodaチャレンジへはココをクリック!

ミラトレ

タカシ

ミラトレもパーソルグループの子会社であるパーソルチャレンジが運営している障害者就労支援サービスである。

前項でご紹介したdodaを運営するパーソルチャレンジが就労移行支援サービスである「ミラトレ」も運営しています。

ミラトレは障害者の職業訓練を目的とした就労移行支援サービスを行っており、一人ひとりの状況や希望に合わせて幅広い就職先を紹介してくれます。

ミラトレの特徴
  1. 一人ひとりに最適な個別支援計画
  2. コミュニケーションスキルを重視
  3. 実際の職場のような疑似就労環境をご用意
  4. 就職後も長く活躍できるように支援
  5. ミラトレ使用者の約9割が満足

将来長く働けるように様々な職業訓練を行い、重要視されているコミュニケーションスキルを補って円滑に就転職活動を進められるようにサポートしてくれます!

無理のない計画で、疑似就労環境の中で実際に働く職場をイメージしてもらい、就職後もアフターフォローをしっかり行います。

タカシ

パーソルチャレンジのミラトレで充実した就労移行支援サービスを受けて、自分に合った就職先に就こう!

パーソルチャレンジは同じく運営しているdodaチャレンジで培ったノウハウを就労移行支援サービスにも投下している

ミラトレへはココをクリック!

Cocorport

タカシ

Cocorportは首都圏を中心に41か所のオフィスを構える障害者就労移行支援サービスである。

cocorportは首都圏を中心に41ヶ所のオフィスを構えており、首都圏への就職を主に支援している就労移行支援サービスです。

Cocorportの特徴
  1. 10代から60代まで年齢層が幅広い
  2. 参加前に環境に慣れてもらう為、見学・体験実習を行う
  3. 様々なプログラムを提供
  4. 生活リズムの改善もサポート!
  5. 実践を重視
  6. 就職後のアフターフォローも充実
  7. どこの地域からも通える
  8. 交通費上限1万円支給!

Cocorportは独自のプログラムを導入し、就職活動支援だけではなく生活面やコミュニケーションも考えてプログラムを揃えています。

Cocorport独自のプログラム
  1. ダンスプログラム
  2. 農業プログラム
  3. 元気回復プログラム
  4. 音楽療法プログラム

などのプログラムもご用意しています。

また、Cocorportのオフィスは実際に就職された企業と同じような設備・レイアウトにしており、PCも1人1台使えるようになっています!

職場の部屋の雰囲気から企業で行う仕事までを再現させて、実際に就職してもスっと溶け込んでいけるように工夫されています。

タカシ

実戦に近い環境、内容で職業訓練を受けられるのがCocorportの強みじゃ!

就労移行支援以外にも生活リズムの改善もサポートし、心身共に就職後に働けるような状態作りをサポートする!

Cocorportへはココをクリック!

障害者の就転職まとめ

青鬼の兄さん

障害者の就労移行支援サービスも充実しているのぅ!

タカシ

そうじゃな!
これから高齢社会がもっと深刻になっていくから、働ける人材を様々な方面から育てていくのが必要になる。

これから日本はさらに高齢者が増えていくので、労働人口が減っていくと予想されています。

そこで、障害がある方でも職場で仕事できるように就労移行支援をさらに充実させて障害者雇用率を法で定められている基準を超えられるように努力していきたいところです。

また、実際に就転職サイトから申し込む際にアドバイザーによく相談してみるのも、安心して就転職活動に取り組めるきっかけになります。

就転職活動も就労移行支援サービスも一度アドバイザーに相談してから決めるのも重要

今からできるTODO

タカシ

見学や体験も行っているのでどういうサービスなのか実際に肌で感じてみるのも良いゾ!

まず就労移行支援サービスというのはどういうサービスをしているのかを見学したり体験したりしてみて、それから実際にサービスを受けるかどうかを決めるのもありかと思います!

具体的なTODO
  1. まず登録してみる
  2. 実際どのようなことをしているか見学する
  3. 体験してみて、良さそうなら本格的に参加してみる
タカシ

まずは肌で感じてみて、自分の肌にピッタリでこれから就職することに意欲が増したら実際に参加してみましょう!

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