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【経営者必見!】債権者が掛取引で失敗しない為にするべき事3つ紹介!【信用が大事です】

青鬼の兄さん

これから起業しようと思っているじゃが。

タカシ

ファッ!?
お前がか!

青鬼の兄さん

そうじゃ!
鬼でも起業できるところを証明してやるわい!!

タカシ

であるならば、掛取引について知っておいた方が良いゾ。

本記事は以下のような悩みを持つあなた・企業向けの記事

悩み

売掛金の意味を知りたい

悩み

起業したいけど資金難になるのが不安

悩み

上手く売掛金と資金を回せるか不安

この記事では、上記のような悩みを持ったあなた・起業家向けに債権者が掛取引で失敗しない方法について書いてあります。

本記事の内容
  1. 債権者が掛取引で失敗しない為にするべき事
  2. 売掛金入るまで運営がきついとき
  3. まとめ

この記事を読めば、掛取引で備えておくべきこと、失敗しない方法についてを知ることが出来ます!

タカシ

売掛金と資金のバランスは企業運営には欠かせない

債権者が掛取引で失敗しない為にするべき事

青鬼の兄さん

会社は運営する資金が必要じゃが、売掛金となるとお金が入るまで運営がキツくなるかと不安じゃ。

タカシ

確かに売掛金が入らないときつい会社も多いな・・・

売掛金とは、最初に商品を提供して後で代金をもらう事を言い、わかりやすく言うと「ツケ」です。

反対語で先に商品を貰って後日債権者に代金を支払うことを意味する買掛金があります。

  • 買掛金
    商品を先にもらって後で代金を払う側。債務者。
  • 売掛金
    商品を先に提供して後で代金を貰う側。債権者。

一括現金即払いだと支払いごとに書類申請があって面倒ですが、掛取引だとまとめて手続きもできるメリットがあります。

例を言うと、建設業では立替工事が多いので、工事完成後に代金を貰うパターンですね。

しかし、建設業だと予期しない出費で資金難に陥る企業もあるのだとか・・・

売掛債権が無効になることが一番避けたいところかと思いますので、いかに売掛金が回収できるか対策を練る必要があります!

タカシ

資金は会社の血液なので、いかに循環させていくかが鍵じゃ!

では、売掛金で失敗しないための出来る対策をこれからご紹介していきます!

売掛する相手を見極める

タカシ

会社の今後を見れることは大事じゃな!

掛取引をするということは、企業の間での「信用」が必要になります。

俗にいう「信用取引」ですね。

掛取引でトラブルを避けるには、取引する会社の今後の見通しや売上などを見ていく必要があります。

具体的な見極め
  1. 取引先企業の現状
  2. 取引先企業の今後の見通し
  3. 企業間の信用度

掛取引は通常に取引が出来ればかなり楽な取引手法なので、企業としても掛取引を用いるところが多いですね。

ただ、商品の代金は後払いなので、しっかり払ってくれるのか常に取引先の状況を把握しておく必要があります。

掛取引を実行するには双方の信用や債務側の見通しを見る必要がある

時効を意識する

タカシ

掛取引は時効があるので注意じゃ!

掛取引には一定の期間が経ってしまうと時効となってしまう恐れがあります。

掛取引で時効を迎えてしまうと、債権者の権利が消滅して代金を回収できなくなります。

そうなると形的に無償提供をすることになってしまいます。

掛取引の時効になる期間(ジャンル別)
  • 1年以内
    宿泊・飲食・運送・大工など
  • 2年以内
    卸売・生産・塾など
  • 3年以内
    工事業者に対する報酬・病院の診察料など
  • 5年以内
    家賃・国民年金など

それぞれに該当する時効までの期間以内に債権を回収することが債権者が意識するべきことです。

時効が来る前に債権を回収するには、

  1. 催促を行う
  2. 支払督促を行う
  3. 訴訟を起こす
  4. 債務者と合意の上で調停・和解をする

などの方法がありますが、これはあくまでいつまで経っても代金を支払てこない時に使う手法なので、すぐ催促するのは返って信用問題にもなります。

取引先と密に連絡を取り、今の会社の資金状況や他にも債務が無いかなどを連絡取り合って状況を把握していきましょう。

そして、できるなら返済プランを債務者に提案してみるなど債務者に提案することで、さらに信用が深まって返済へさらに注力してくれることになるでしょう。

タカシ

ただ回収だけを目的とするのではなく、債務者側にも立って寄り添うことで互いの信用が増す。

催促や訴訟を起こす前にできることをすべてやって、ダメなら最悪訴訟という形を取る流れの方が良い

期日をしっかり設ける

タカシ

ただ回収だけを目的とするのではなく、債務者側にも立って寄り添うことで互いの信用が増す。

代金の支払いに関して、はっきりとした支払い期日を設けましょう。

債権回収などの管理が甘いと支払い期日もいつだか忘れてしまい、最悪の場合いつの間にか時効を迎えているという事態になりかねません。

時効を過ぎるともう債権は回収できなくなるので、支払い期日をしっかりと設けて漏れが事項1ミリも内容に管理を徹底したいところです。

債務者に支払いの義務があることを忘れさせない工夫が必要。

そのための支払い期日である。

期日までに支払いがなければ強制執行に向けた準備をしつつ、支払いの催告もしていきましょう。

いつまで経っても支払いに応じない時は法的措置を取る旨も伝えておいた方が良いですね。

タカシ

債権をいつまでも回収できないということは会社の資金にも多大な影響を与えるので、債権回収は手を抜かない方がいいな。

出来るだけ法的措置による出費を避けるためにある程度段階を踏んでいくことが大事になる

売掛金入るまで運営がきついとき

青鬼の兄さん

代金の支払いが遅くて会社がもたん・・・

タカシ

それは大変じゃ・・・
であるならば応急措置もいくつかあるゾ!

売掛金の回収が中々進まず会社の経営が危うくなる企業というの結構多いと聞きます。

それだけ売掛金というのは企業の運営を回すためには欠かせないお金なのです。

悲しいかな、売掛金を回収できなくて倒産してしまう企業も中にはあるみたいなので、もし回収に苦戦しても何とか会社を回すためのリスクヘッジをしておくのも大事になります。

そこで、資金がキツくなってきた時の対処法についてご紹介していきます!

ファクタリング会社に債権を買い取ってもらう

タカシ

ファクタリング会社に債権を買い取ってもらうことで売掛金をすぐに現金化できるゾ!

ファクタリング会社は売掛債権を持っている企業に対して、すぐに現金化できるようなサービスを展開しています。

多くの企業はファクタリング会社に債権を売って、すぐに現金化している企業が多いです。

ファクタリング会社に債権を買い取ってもらう場合手数料がかかりますが、中には手数料を低く設定しているファクタリング会社もありますので、早く現金化しないとキツい企業はファクタリング会社に頼るのもありです!

ファクタリング会社は即日又は翌日振込で現金化してくれるので、資金難の会社には心強いサービスである

タカシ

商品を提供して、代金支払い日までに資金がキツいのであればファクタリング会社に相談した方が良いな!

オススメファクタリング専門サービスについての記事もありますので、ファクタリングを考えている方はこちら記事もご覧ください!

債権者が掛取引で失敗しない為にするべき事まとめ

青鬼の兄さん

売掛の債権者って精神的にも大変なんじゃな。

タカシ

そうじゃな。
期日までに無事代金が入るまでは安心できないし、時効もあるから管理はしっかりしないといけない。

売掛金で苦労しないためには徹底した債権管理をすることが大事です。

債権管理が適当だと売掛債権をかけている意識が薄くなって損をすることが多くなります。

本来商品の料金は貰わないといけない立場なのですから、債権回収は適当にやらないように徹底したいところです。

もしどうしても支払わなければ弁護士に相談もあり

タカシ

債権回収に関して専門の弁護士に相談するのもありじゃ。

債務者がどうしても代金を支払わなければ弁護士に相談するのも考えた方がいいですね。

こちらができる限りの手を尽くしても一向に相手方が変わらない場合は法的措置もやむを得ないかと思います。

ただ、いきなりガッツリ法的措置に踏み入れると空回りする可能性もありますので、まずは弁護士に相談してみてください。

弁護士に相談するメリット
  1. 法的措置に関する流れを明確にできる
  2. 出来るだけ訴訟を起こさない解決策を見つける
  3. 法律の専門家に相談するだけでも違う
タカシ

法的措置は段階的に踏んだ方がいいな!

段階的に法的措置を進めていけるように弁護士に相談しつつ、どう対処していくかも検討して最善な選択ができるようにしていきましょう!!

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