就職

【就活生必見!】体育会系が会社で奴隷化になりやすい理由4つ

こんばんは、takashiです。

あなたは学生時代体育会系の部活に入ってましたか?

体育会系とは、簡単に言えば運動部に属した人のことを指します。

日本では「運動部」「文化部」に分けられますが、スポーツをする部活なのかそうじゃないのかの違いなだけでどちらとも学校の部活なのは変わりありません。

しかし、日本の企業は就活する学生に対して「体育会学生を優遇する」傾向が今だ蔓延しており、部活をやってないと中々有利に就活を進められないのが日本の就活の実体です。

日本の体育会系の部活は上下関係という縦社会であるところがほとんどで、上の学年の人に対しては絶対服従と言うような風潮が未だにあります。

最近はSNS発達によって体罰やパワハラが行われるとすぐSNSに流されますので、先輩や指導者も何かあればすぐ体罰を行うことは今の時代無くなりつつありますし、上下関係も今は大分緩くなってきていると聞きますが、未だ厳しい上下関係の下で部活動を行っている学校はあります。

そういった厳しい上下関係の下で部活を行い、先輩に対して礼儀をわきまえることができる学生ということで企業は体育会系の学生を求めますが、これが日本のブラック企業を産む根源となっています。

ブラック企業のほとんどは部活の延長上みたいなもので、上下関係という縦社会の下で業務を行っていくのでそういった会社からしたら体育会の学生を欲しくなります。

では、今回の記事のテーマである

「体育会系が会社の奴隷化になりやすい理由」について述べていきます!

体育会系が会社で奴隷化になりやすい理由4つ

冒頭でもありましたが、体育会出身の学生は上下関係という縦社会の下で部活を行っているところが多く、先輩の言うことは絶対という風潮が強いです。

下級生が上級生の顔色を伺いながら気を遣わなければいけない環境にいるとそれが会社でもそのまま引き継がれていきます。

そこで、体育会系が会社の奴隷化になりやすい理由を4つ述べていきたいと思います!

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1.「先輩の言うことは絶対服従」が染みついている

体育会の部活において先輩に言われたことに対して拒否権はありません。

そのため言われたことを必ず遂行したり、たとえ尊敬していない先輩に対しても礼儀をわきまえないといけません。

この精神が日本人の体育会出身の人に染みついてしまっています。

日本の企業も体育会の上下関係の精神が強いところが多いので
上司に従うことが絶対という風潮があります。

そのため体育会出身の学生は入社しても無意識に先輩の言われるがままに業務をこなしていく人が多いのです。

しかしこれだとただ上司の言われたことを遂行しているだけの「奴隷」と化してしまい、中々上司が神様みたいな日本の悪しき風潮から抜け出せません。

しかもある程度年数が経って今度は部下に仕事を振るときも同じく部下を服従させ、自分がされてきたことをそのまま部下にさせてしまうので縦社会の風潮が取れにくいです。

よっぽど日本の上下関係に反抗心を持っている人が上の立場になれば、縦社会の風潮を変えてくれるかもしれませんが、中々受け継いできた伝統と言うのは壊せません。

なので体育会出身の学生が就活に有利なのは先輩に絶対服従という精神が染みついているため会社でも奴隷化しやすいのです。

2.会社の役職が上=偉いという風潮がある

日本の社会は会社の役職が上であればあるほど人間的にも偉いと勘違いしている人が非常に多いです。

マジで勘違いですよね。(笑)

なんで日本のお役人さんは「役職が上=人間的に偉い」となってしまうのですかね。

あくまで会社では偉かったとしても会社の外を出ればただのおっさんなのに。(笑)

ちょっと口が悪くなってしまいましたが、体育会の部活でも自分の方が学年が上だからというだけで偉そうにしてくる人が多いです。

たかが少し早く生まれただけなのにですよ。(笑)

日本人って「役職が上だから偉い」とか「学年が上だから偉い」など立場が上だから人としても偉いと勘違いして、部下や年下に敬わせるのが好きな人種なようです。

日本の体育会の部活は高校で例えると、

  • 3年生・・・神様
  • 2年生・・・平民
  • 1年生・・・奴隷

みたいな感じです。

僕の予想ですが、おそらく日本のブラック企業が誕生したのは高校や大学の体育会系部活の腐った上下関係から来ているのではないかと思っています。

このような縦社会の縮図が会社にそのまんま反映されているので、
「役職が上=人間的に偉い」というようになってしまったのでしょう。

このような縮図だと新入社員は必然的に「奴隷」となってしまいます。

会社になると年齢層は幅広いので、役職によって上下関係は決まるような形ですので、入社して10年くらい経たないと奴隷から解放はされないですね。(笑)

体育会出身の学生はこのような学年によって「神様・平民・奴隷」と言った立場を経験してきているのでとても使い勝手が良いのです。

そのため、入社してしばらくは「奴隷」になってしまいますのです。

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3.新入社員は「雑用」というのが根付いている

前項の続きになるかもしれませんが、
3年生は神様、2年生は平民、1年生は奴隷と言う位置づけなのが日本の運動部の実態です。

運動部全部が全部とは言いませんが、大体このような風潮が染みついています。

そのため1年生は基本「雑用」を行い、先輩の荷物を持ったり寮生活だと先輩の洗濯物を1年生が洗うというような雑用を強いられます。

それは会社に入っても同じ場面に遭遇する可能性が高いです。

新入社員は研修の段階で戦力として見られていないため、雑用をこなす人がほとんどかと思います。

体育会の部活=日本の企業と捉えてもなんらおかしくないことかと思いますが、新入社員は雑用に回される可能性が高いというのは予め頭に入れておかなければいけません。

上司から資料のコピーを頼まれたり、お茶を頼まれたり、早く出社して掃除を強要されたりするところもあります。

体育会出身の人はこのような雑用には慣れっこなので快く従うかと思いますが、このように使い勝手が良いということで体育会学生を積極的に採りに行く会社が多いのです。

4.「年下だから」と年下に甘える上司が多い

体育会の部活では1年生は「奴隷」扱いです。

そのため、めんどくさいことは1年生に丸投げする自分に甘々な上級生も多いです。

それは会社でも同じ。

めんどくさい雑用や作業は下に丸投げして自分は楽するという終わっている上司がいるのも現実です。

このように後輩にめんどくさいことを投げる上司もいますので、どうしても下が奴隷化してしまう縮図になるのです。

しかも体育会系出身となるとそれが普通だと思い込んでいるので、まんまと従ってしまうんですよね。

断るという選択肢がないのです。

厳しい上下関係の世界で完全に洗脳されてしまっているのです。

なので本来上司がやるべき事を部下に押し付けるような上司もいるのです。

体育会出身の学生さんは自分が会社の奴隷化になるかもしれないということには気を付けて就活に励んでほしいと思います。

体育会系が会社で奴隷化になりやすい理由4つまとめ

いかがでしたでしょうか。

日本って改めて恐ろしい国だと思いましたか?(笑)

しかし全部が全部このような会社ではないと思いますし、今は労働基準法も厳しくなってきていますので徐々に労働しやすくなりつつはあると思います。

しかし、まだまだ劣悪な環境で仕事をしている人が多いのが現実。

一人でも多く幸せに働ける世の中になることを願ってやみません。

企業だけではなく、様々なところで上下関係が健在する

上下関係は学校や会社の上司と部下の中にあるものだと思われていますが、
お笑い業界やアイドル業界、プロスポーツ界でも上下関係は存在します。

プロ野球も上下関係の色が濃いですね。
プロスポーツ界はチームによりますが、厳しい上下関係を強いられているチームもあります。

また、お笑い業界も上下関係があって、先輩へのあいさつや礼儀はしっかりしないといけません。

過去にはプロチームで先輩が後輩に体罰を加えてクビになった選手もいるくらいですので、いくらスポーツで飯を食ってる世界でも上下関係の色が濃いです。

理想の上下関係は、部下が心の底から尊敬する先輩に対して自然と敬う気持ちになることだと思いますので、無理やり尊敬させるのではなく部下から自然と尊敬される上司になることが理不尽な上下関係の解消になります。

体育会系が会社で奴隷化になりやすい理由4つまとめ

  1. 「先輩の言うことは絶対服従」が染みついている
  2. 会社の役職が上=偉いという風潮がある
  3. 新入社員は「雑用」というのが根付いている
  4. 「年下だから」と年下に甘える上司が多い

日本人は古き伝統を「美化」する人種

日本は「伝統」というものをすごく美化したがる人種です。

元々厳しい上下関係は戦時中の軍隊の名残から来ているものであって、その古き伝統を日本人は「良き伝統」だと美化してしまう修正があります。

  • 我々の祖先・古き先達が残してくれたものだから受け継がなければいけない

というように正しい正しくない関係なく「受け継ぐ精神」と言うのが日本人は好きなのでどうしても部活の悪しき伝統が美化されてしまうのです。

いくら古き先達が残してくれた伝統だとしても、それが間違っていることならば迷いなく切り捨ててより良くなるように新しく築いていくことが一番大事かと思います。

なので例え無意味なことでも「伝統」という一言で美化し、下級生が苦しい思いをするのです。

生産性がない伝統でも美化され受け継がれてしまう

年齢で偉い偉くないと言っている日本はなんて生産性低いことをしているのか。

なんで年齢で人を決めつける習性が取れないのか。

これも全部昔からの「伝統」なのです。

年齢が上な人が偉いという伝統。

なんて生産性のない伝統かと思いますよね。

今の世界小学生からもうお金を稼いでる人だっているのに、年齢で決めつける習性はもうやめたほうがいいです。

年齢に関係なく、みんなが仲良くできるような世の中になってほしいですね。

そうすれば理不尽な上下関係なんてなくなります。

しっかり人間性を評価してくれる会社に入ろう!

部活をやっていたから採用されるのと、人間性を評価されて採用されるのではどちらが嬉しいですかね。

恐らく後者が良いという人が大半かと思います

自分と言う人間を評価してくれるってかなり嬉しいですし、
「ここで働きたい!」って思えますよね!

なので就活する際は、自分の人間性を高く評価してくれる会社に就職するようにしましょう!

会社と言っても根本としては人と人がタッグを組んで運営していくものなので、自分の中身を評価してくれる会社に入れば仕事よりも人間性で仕事を評価してくれるのでとても働きやすくなるかと思います!

就活は自分の適性も大事ですが、会社選びも大事です。

より良い会社に入るにはどういうコンセプトで採用をしているのかも見極めていきましょう!

体育会出身者のためのオススメ就転職サイト

takashi

体育会出身者のための就転職エージェントがあるゾ!

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