バイト探し

【体験談】ライブ設営バイトはブラック?ライブ設営バイトの実態を5つに分けて解説

こんばんは、takashiです。

あなたは好きなバンドのライブに良く行きますか?

ライブは生で好きなバンドの歌を聞けますし、盛り上がるので超楽しいですよね!

仕事や普段の生活のストレス発散にもなるので、時間があれば好きなバンドのライブに行ってみてはいかがでしょうか。

ただ、現在はコロナウィルスが猛威を振るっており、ライブで感染者が出るなどライブにもかなり影響している状況です。

速くコロナが収まって、再び心置きなくライブに行けるようになることを願っています。

さて今回は「ライブ設営バイト」について、僕の体験談を基にお話していきます!

ライブ設営スタッフってどんなイメージが付きますかね。

例えば、

  1. 有名なバンドが使っている楽器に触れることができる
  2. 実際にバンドメンバー、歌手を間近で見れる
  3. ライブなので楽しく働ける

と言ったイメージを恐らく持つのかなと思います。

バンドメンバーが使っている楽器に触れられますし、間近でバンドメンバーや歌手をお目にかかることが出来ます。

そう考えただけでもやってみたいって思いますよね!

しかし、すごく盛り上がりを見せるライブイベントの裏では過酷なイベント準備があってライブが成り立っていることをあなたはご存知でしょうか・・・

「華やかなライブの裏では汗水たらして設営の準備をしているスタッフのおかげでライブは成り立ってるんだな」と、実際にライブ設営バイトを経験してみて思いました。

「もう2度と行くか!」と言わせるくらいやばかったですねw

では、ライブ設営スタッフバイトは一体どんなことやるのかを僕の体験談を通して述べていきたいと思います!

ライブ設営バイトの実態5選

僕が大学3年生の冬、大学の後輩に誘われて応募したライブ設営バイト。

僕がやったライブ設営バイトは登録制で、参加するかしないかは自由に選べるようなシステムでした。

大学の後輩から「一緒にライブ設営のバイトやりません?」と誘われて、僕自身も「ライブ設営スタッフってどんな仕事するんだろう」と興味がありましたので後輩と一緒にライブ設営のバイトに応募することに。

最初は楽しみで仕方がありませんでしたが、いざバイトしてみると楽しさとは真反対の思いをすることに・・・

「え、めっちゃブラックじゃん・・・」

ぼそっと口にしちゃうくらいきつかったです。(笑)

では、なぜライブ設営バイトがブラックなのかを僕がライブ設営バイトをした体験を基に実態を5つ述べていきます。

実態1:とにかく肉体労働

ライブイベントは様々な設備を取りつけたり、セットをします。

設営スタッフの準備をすること、やることを大まかに言うと、

  • ライブで使う道具の運搬
  • 照明の取り付け
  • 使う楽器の設置
  • ライブ会場の席の設置
  • ステレオコードの接続
  • その他職人さんの手伝い

と言うようなことをやります。

ライブ前の準備の作業は比較的のんびりで職人さんの方に設置の仕方や楽器のセットする位置を教えてもらいながら設営をしていました。

「これは良いバイトかもしれない!」と準備の段階ではそう思ってました。

結構厳つい職人さんもおり、めっちゃ厳しいのかと思いましたが優しくて働きやすいなと思いながら準備に取り掛かってました。

ただ、のんびりと言っても運ぶものが多くて、中には思いものもあり体力的にはきついですね。

大学生の時は野球をやっていましたので体力には自信があり、重い物も頑張って運んでいました。

しかし、あまり運動をしない人だと体力的にきついかなと思います。

中には準備の段階からバタバタ急かされて物を運ばされたりするかもしれないので、こればっかりは場所によるということしか言えません。

ただ言えることはライブ設営スタッフは「肉体労働」だということです。

実態2:ライブ準備完了後、もぎりや来場者の誘導作業

ライブ前の準備が終わると次はライブ参加者のチケットもぎりや誘導の仕事を行います。

一人一人チケットをもぎりしていき、来場者を会場へと誘導します。

しかし、もぎりはほとんど女性スタッフが行って誘導もそこまでキツくはなかったです。

会場も地方のzeppで、ドームみたいにそこまで広くはなかったので誘導は楽な方でしたね。

会場の案内は繰り返して言いますが、キツくはなかったです。

ただ、これが大きな会場でのライブになるとキツくなってくるかもしれません。

ドームでのライブは実際どうなのかわかりませんが、大きい会場な分ハードになることは間違いないと思います。

実態3:ライブが始まってしまえば暇になる

ライブ前の準備、来場者のもぎり・誘導とバタバタする時間が終えるとひと段落します。

ライブが始まってしまうと一気に「暇」になります。

ライブ中はほとんど人の出入りはないですし、途中でライブに来るのはたまーにですので、ほとんどやることがありません。

むしろ暇すぎるくらいです。

同じスタッフ同士でお話をしたり、当時大学生だったので女の子とお話したり楽しかったですね。(笑)

たまにライブ会場の中を覗いて警備しつつ、実際にライブを見ていたり暇を潰すことに全力を尽くしていました。

実態4:しかし、ライブが終わると奴隷と化す

ライブは大体2時間から3時間ほどで終わります。

終わった後は来場者が帰宅するので、来場者を出口でお出迎えをして、会場の中が落ち着いたらライブの後片付け作業に入ります。

しかし、ここからがライブ設営スタッフにとって地獄の始まり。

超スパルタの撤去作業が始まります。

職人からは大声で怒鳴られ、バイトを奴隷の如く使いまわし、暴言の嵐となります。

ライブ準備の段階ではあんなに優しかった職人さんが撤去となると態度が急変し鬼の形相となってスタッフを怒鳴ってひどく使いまわします。

これも場所に寄るのかもしれませんが、撤去作業は本当に修羅場でした。

会場の契約時間がギリギリだったのかわかりませんが、かなりせっかちでバイトを人間として扱ってませんでしたね。(笑)

もう僕も腹立って「うるせーよ!!」とつい言ってしまいましたね・・・(笑)

それくらい扱いがひどかったです。

扱いが雑すぎて、完全にパワハラな部分がありました。(笑)

後輩もずっと怒鳴られっぱなしで大変そうでした・・・(涙)

重い物も無理やり運ばせるし、ブラックの一面をはっきり見た瞬間でしたね。

実態5:給料は高い

地獄の撤去作業が終わり、やっとの思いでライブ設営バイトの仕事が終わったところで担当のリーダーの人から手渡しで給料をもらいます。

きっちり給料は封筒に入ってました。

確か当時の日当が1万2千円くらいだったかと思います。

給料は高いですが、その分肉体的・精神的にかなりきつかったのでもしかすると割に合ってなかったかもしれません。

この仕事を週5でやれって言われたら絶対やらないですね(笑)

ライブ設営バイトは1度行ったきり2度と行ってません。(笑)

ライブ設営バイトの実態5選 まとめ

以上が僕が体験したライブ設営バイトの全容ですが、おそらく僕よりひどいところもあるかと思います。

特に大きい会場だと設営はより大変かと思いますし、夏だと体力的にもしんどいです。

それでも理不尽に罵声を浴びることもありますので、体力とメンタルが強い方であれば行ってみてもいいかもしれません。

日当自体は高いですので、理不尽に慣れていたり体力に自信がある方は良いバイトになるかもです。

下手したら怪我をする恐れもある

ライブ設営バイトは重い機材も運んだりします。

機材を運んでいる時に腰を悪くしたり、足に機材が落ちて怪我をする危険もありますので怪我には注意が必要です。

あと、外の会場だと夏の時期は熱中症に要注意です。

ライブ設営はかなりハードですので、熱中症にならないように水分補給はしっかり行うようにしてください。

もしかしたら、準備中水分補給をする暇もないかもしれません。

そんな時はこっそり抜けてでも水分補給を優先してください。

これは自分の命を守るためです。

意識して水分補給しましょう。

ライブ設営バイトの実態5選 まとめ

  1. とにかく肉体労働
  2. ライブ準備完了後、もぎりや来場者の誘導作業
  3. ライブが始まってしまえば暇になる
  4. しかし、ライブが終わるとスタッフは奴隷と化す
  5. 給料は高い

好きな歌手目当てで応募してみるのもあり!

イベント設営スタッフは、目の前で歌手をお目にかかれる可能性が大です!

僕もライブ設営の時に目の前でバンドメンバーをお目にかかれたので、好きなバンドや歌手のライブの時は一度応募していくのもありです。

ただし、仕事はハードなのでそれを乗り越えられる覚悟があれば行ってみてください(笑)

好きな歌手を間近で見られるのであればどんなキツい仕事でも乗り越えられるでしょう!(笑)

ただ、こういう仕事もあるんだなと良い社会勉強にもなりますので、友達と一緒に応募してみるのもいいかもしれませんね!

一人より二人の方が心強いですから(笑)

ではこのへんで!

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