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【驚愕】末端のIT土方は超ブラック!?IT土方にブラック企業が多い理由4つ

おはようございます。takashiです。

あなたは「IT土方」という言葉は聞いたことはありますか?

IT土方というのは、システムエンジニアやプログラマーなど、元請から雇われている末端作業員の事を言います。

システムエンジニアであれば、

  • システムの運用・保守
  • システム開発

など、システムを開発するエンジニアと、開発したシステムを今度は運用と保守をしていくエンジニアに分かれます。

僕も今システムエンジニアとしてシステムの運用・保守を行っており、日々システムに障害がないかチェックをし、システムに障害が起きたら対応するというような仕事をしています。

夜間でもシステムに障害が起きたら電話がきますし、24時間システムに障害が起きないかどうかチェックしていなければいけません。

新たに開発したシステムを導入するとなると、システム稼働前にテストを行ってOKが出れば本番稼働していきます。

しかし、稼働後もシステムにエラーが起きたり、上手く稼働していない状態になるとその対応に覆われます。

システムエンジニアは、常にシステムの障害に目を向けていなければいけません。

システムの運用や保守管理に余念がないシステムエンジニアですが、こういったIT土方はひどく扱われる会社が多いです。

もちろん場所によって様々ですが、ボーナスがなかったり、給料が少なくて有給も貰えないような会社までありますので、今世間から注目されているIT業界でもブラック企業は存在します。

幸いにして僕がいる会社は人に恵まれて、職場でも上司方がサポートしてくれるような暖かい環境で働けていますが、僕の友人が働いているITの会社はブラックで給料が未払いの月もあったというくらいやばいところもあるみたいです。

では、なぜIT土方にはブラック企業が多く存在するのか、理由を述べていきたいと思います。

IT土方にブラック企業が多い理由4つ

システムエンジニアの俗称であるIT土方。

このIT土方にはブラック的な要素が含まれる会社が多いのが現実です。

IT業界でも建設業界みたく元請と下請の関係が存在します。

元請のIT会社の下には下請の会社があり、さらにその下に下請の会社と縦に連なる構造となっており、建設でも建物を建てる時に元請が指揮を取っています。

元請の下で鳶職、左官、土木、生コン、電工、ガス設備、水道設備、電気設備など多数の下請会社がありますが、IT業界も同じ構造で成り立っています。

では、何故IT土方がブラックだと良く言われるのかを4つ紹介していきます。

1.簡単なパソコン業務をさせるために雇う会社が多い

IT業界でも様々な役割の仕事がありますが、その中でも開発や構築などやりがいがありそうな仕事から、簡単なエクセルの入力だったり資料作成に覆われたりとエンジニアとしての仕事を全くさせてもらえない仕事など幅広いです。

元請で大手の会社であれば、元々学生時代にスキルを身に着けた有力な人材を確保し、早期に現場で経験をさせれば戦力になります。

しかし、下請で中小企業のIT会社だと人材にも乏しい会社が多いのでとにかく未経験でも良いからと人を雇い、現場にぶち込みます。

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現場にさえ行ってくれれば元請からお金が入りますし、現場でスキルが身に付けば長く雇ってもらえるので、とりあえず常駐先にぶち込みます。

しかし、その常駐先で上手くサポートしてくれる同じ会社の上司や同僚がいないと中々現場で働いていくことは難しいでしょう。

まずは本当にスキルを身に着けられそうな会社どうか見極める必要があります。

2.人手不足に伴う未経験エンジニアの増加

前項でちらっとお話しましたが、IT業界も全体的に人手不足に陥っています。

スキルのあるエンジニアが少なくなっていき、スキルもなく下手したらパソコンも触ったことのないような人がエンジニアになってロクな研修も受けずに現場に放り出されます。

なんか、ブラックの建設企業とあんま変わりませんよね・・・(笑)

人手不足の影響で下請会社もとにかく人を雇って現場に行かせて利益を獲得しなければ潰れるような会社も存在しますので、とにかく簡単な仕事でもいいから人を現場に送ることで少なからず契約金は貰えます。

人手不足というのは単に人が足りないだけではなく、十分なスキルを学べないまま現場に行かされるのでやめていく人も多いのです。

3.安月給、福利厚生なし、ボーナスなしの会社が多数

IT業界の中でも、例えば

  • 給料が手取り13万
  • 福利厚生は商品券1枚
  • ボーナスは無し

と言うような世間で言う超ブラックな会社もIT業界にはあります。

僕の友人はITの会社に転職したものの、給料は手取り13万円、家賃手当等の手当てなし、ボーナスなしとかなりのブラック企業で働いていました。

しかもあろことか会社の経営困難で給料が未払いになる始末。

これはIT業界問わずかなりのブラックですよね。

スキルを身に着ける以前の問題で、これじゃ日々生きていくので精一杯と言うような状態になりますのでここまでひどい会社であればすぐに転職した方がいいですね。

もしIT業界に就職又は転職を考えている方は面接の段階でできる質問はして、

  • 資格は取らせてくれるのか
  • ボーナスはあるのか
  • 有給休暇はあるのか
  • スキルに応じて昇給はあるのか
  • スキルが身に付けば希望の場所で勤務させてくれるのか

など、聞けることはできる限り質問していきましょう!

4.下請を人として見てくれない

下請のSEにとってこれが一番つらいところです。

自分を人として見てくれないIT業界の会社も日本には存在します。

人と言うよりかはもう奴隷に近いような扱い・・・

自分は戦力として見てくれていない、自分は何のためにSEやってるんだろうと思うことが一番辛いです。

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人は自分が必要とされていないというのが一番辛い出来事なんです。

それが嫌で必死にスキルと資格を身に着けていく人もいますが、やっぱり戦力として見てもらうにはスキルと資格なんです!

各会社の労働環境にもよりますが、もはや気にもかけてくれない状態になってしまうととても居づらくなりますし、精神衛生上よくありません。

まずは人として見てくれる場所、一SEとして見てくれる場所に行くことを目指しましょう!

未経験を快く受け入れてくれる会社、研修制度が充実していて、みっちり研修を受けられる会社へ行くことが大事ですね。

中には研修を受けずにいきなり現場へ行かされるところもありますし、うまい話しで乗せようとしてくる会社もあります。

あとは自分の見極める力を身に着けてどれだけ自分のことを思ってくれる会社なのかを見極めていきましょう。

IT土方にブラック企業が多い理由4つ まとめ

日本のIT業界はブラックな会社が多いと述べてきましたが、会社がどのようなコンセプトで経営しているのか、しっかり会社の将来を見据えて経営している会社なのかも聞いておいた方がいいですね。

志高くSEになったのにやらされる仕事はエクセルのデータ入力であったり、資料印刷だったり、「これじゃSEじゃなくてもできる仕事じゃん!」となってしまったらモチベーションはがた落ちです。

それか、逆に簡単な仕事を貰って仕事を楽して、その裏で副業に力を入れて将来副業で食べていけるようにするというのも一つの選択肢です。

しかし、せっかくSEになったからにはスキルを身につけていきたいもの。

なのでもし簡単な仕事しか与えられなくても野心を持って自分でスキルを磨いて、エクセル入力しかさせて貰えないならそのエクセルを利用してマクロを覚えたり、こっそりスキルの勉強をするなどやれることはありますので、IT土方でも道は開けます!

スキルを認めてもらえれば仕事がどんどん貰える

最初は末端の仕事しかできなくても、スキルを身に着けて自分から仕事を取りに行くということも出来ます。

楽な仕事だからこそ、そこを利用してこっそり勉強してスキルを身に着けて、上の人から「お前こんなことできたのか!それなら早く言ってくれよー!」と言わしめてやりましょう!

結局IT業界は特に仕事を貰える人ってスキルがある人ですから。

スキルが身に付けば仕事はガッポガッポ入ってきて結果自分が豊かになっていきます。

IT土方で志の高いSEの方は是非スキルを身に着けましょう!

IT土方にブラック企業が多い理由4つ  まとめ

  1. 簡単なパソコン業務をさせるために雇う会社が多い
  2. 人手不足に伴う未経験エンジニアの増加
  3. 安月給、福利厚生なし、ボーナスなしの会社が多数
  4. 下請を人として見てくれない

今後もIT技術は発展し、人材が必要になる

IT業界は今進化するスピードが著しく速いです。

それに伴って技術者のスキルや技術力もアップグレードしていかなければいけません。

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IT業界は最先端で戦っている人が一番強いですし、その分世界からの注目も浴びますので、本当にIT業界で戦っていきたい人は最先端を常に意識して勤めた方がいいですね!

今は末端でもいつかは最先端の技術開発の一員になるというくらい高い志を持ってIT業界を生きていってほしいと思います。

僕自身ももっとスキルを身に着けられるようにできる所まで頑張っていく所存です。

ではこのへんで。

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